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山商リフォームサービス山﨑晶弘CEOの社長日誌

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2016年 04月 29日

インタビューの録音㊦

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──アベノミクスの政策で中古リフォーム再生プランがありますね。

山崎 アベノミクス事業の筆頭株です。2020年までにリフォームのマーケット6兆円を倍の12兆円、中古の流通4兆円を倍の8兆円、合わせて20兆円にするという事業規模で、税制面優遇などの追い風もあります。
これは国の都合で、利用価値はありますが、その通りになるとは思っていません。
 ただ、20兆円という数字はともかく、その方向には進むだろうと考えています。
 地方でどんどん人口が減って、社会基盤が閉鎖しますから、移動できる若者は東京に来ざるを得なくなります。

──首都圏では業者同士の強弱が顕著に成ってきましたが…

山崎 私は来年の消費税増税を待ち望んでいます。我々も消える可能性はありますが、陶太で勝ち残った者にとっては間違いなく市場が拡大するし、また業者が少なくなるので安定経営ができるようになります。
 欧米には新築専門の会社がなく、リフォーム主体の会社が新築も取り扱っています。同様に日本でも、2020年以降にリフォームで勝ち得たところが、ハウスメーカーで弱体化した部分を買い取って、ホールディングできると思っています。

──これからが正に勝負ですね。

山崎 わずか70年余りでこれだけ建ってしまったのは異常事態です。大きな変わり目には、今まで良かったところが、流れに対応できずに悪くなります。
 このチャンスを生かすには、メインバンクから「危ない会社を買い取ってほしい」と声がかかるぐらいの規模になっておかなければなりません。2020年までに100億円にしておけば、その切符は手に入ると思っています。正に千載一遇のチャンス来たり、というところです。

※写真はアシスタントの志村麗美さんです∂

by yamasho8044 | 2016-04-29 08:30 | リフォーム


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