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山商リフォームサービス山﨑晶弘の会長日誌

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2014年 05月 09日

私の心に響いた名言三言vvv

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時系列!?に添って先ずはかの織田信長のあまりにも有名な'是非に及ばず'

1582年6月2日未明、織田信長が宿泊していた本能寺は、青い桔梗の旗印にぐるりと取り囲まれた∽

本来ならば、豊臣秀吉の援軍として中国路を進んでいるはずの明智光秀の1万3000人にも軍勢>><

その前夜に公家を招き、盛大な茶会を催し嫡子信忠らと夜遅く迄談笑し、興じて「敦盛」を舞い、普段はたしなまなかった酒まで飲んだ(^∧^)/〜☆

日が登り掛けた明け方頃、外の様子が騒々しくなってきたが下々のケンカかと思っていると、森蘭丸から明智光秀の謀反を告げられた!

逃げ隠れする事なく'是非に及ばず'と吐き捨てると、そばに仕える30人程の小姓と共に戦ったが、肘に槍傷を負うと最期を悟り火を放って切腹して果てたと云われているΦ

それから一挙に360年余り、先の大戦を挟んで前に山本五十六の'敵には困らぬが、味方には困る'、後に石原莞爾の'東條にはもともと意見などというものはなかった。私には少しあった。意見のない者との間に意見の相違は起こらない'

前述は、ミッドウェーの海戦を前に友人に宛てた手紙の一文φ(..)、真珠湾で取り逃がしたアメリカ空母を誘い出し壊滅する作戦を企てだが、周囲の反対にあって思うように実行出来なかった(--;)

後述は、戦後の東京裁判の臨時法廷が酒田で開かれ、判事が'東條とは意見が合わなかったそうだが…'と尋問された時に応えた(^∧^)

数百年数十年過ぎて尚、私の心に響き続ける言葉です!!



by yamasho8044 | 2014-05-09 08:30


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