アベノミクス第3の矢→トータルリフォームプランがあってかどぅかは分かりませんが('_'?)、各住設メーカーや流通業者が主催する【〇〇フェア】花盛りですが、今年は東京ビッグ サイトで開催されたJAPAN TEX 2013に講師としてお招き戴き[ネットから見えたこれからの住宅リフォーム市場]と題し(主催者側の紹介は過分故飽くまで私の側の(/--)/)講演させて戴きました (^O^)
昨今私に与えられる演題の一つに加えて直近の話題を一席…、今年は来年の消費税UP↑を控えた駆け込み需要で新築やフルリフォームの着工件数が急増していますが、既に来年4月からの8%引き上げが確定しましたがぁ、これからはトーゼンに駆け込んだ分↓に加えて空き家率が恐らくは14%を超え↑↑↑、更にはリセールバリューを考え新築の着工件数は激減↓↓↓、新築を主体としてきたハウスメー カーや工務店が、これまでのの新築の繋ぎでなく本格的に住宅リフォームに取り組んで(といぅ か取り組まざる得なくなった)きています(¨;)
今、正に経営効率の違いに因る様々な事変!?が起き、それに対応出来ない会社はこれまでの他の産業がそぅであった様に淘汰されていくかと考えています(。。;)
昭和の30年代に八百屋や魚屋や肉屋等の対面販売から、セルフ販売に転換し生産性を上げ更には多店舗展開を果たして、個人商店から企業へと成長させ たのが、今日の名だたるスーパー連です(^^)\(゜゜)
私共の様なエンドユーザーを対象とするビジネスで、デザイン力(設計士上がり)や施工力(職人上 がり)がない私の様な者が、お客様の次から次へと高為る要望に応えてゆくには、事業規模を拡大してそのスケールメリットを以て応えてゆく事が必須かと考えています!(^^)!
何より建築業には10年の瑕疵担保責任が在りますΦ
といぅことは、会社の存続(私は一切の借り入れをせずランニングコストを極力抑える事と考えて創業以来30年にに渡り貫いています)と、事業の継承(私は年次定期採用を続けていく事と考えています)に於いて、健全を保ち継続してゆく事ではと考えますp(^^)q