今年09年になって早半年が過ぎましたが、私的にはここに来て住宅リフォーム市場では、会社の存続を左右する激変が起きていると思っています!
といぅのは、年間の新築着工件数100万棟割れがほぼ現実と為りつつある中、これまで新築を主体としてきたハウスメーカーや工務店が、これまでのの新築の繋ぎではなく住宅リフォームを主体として取り組んで(といぅか取り組まざる得なくなった)来ました(ノ゜O゜)ノ
そこで経営効率の違いに因る様々な事変!?が起き、それに対応出来ない者(会社)は自ずと淘汰されていくものと考えています(。。;)
私は存続する為の条件として、この商売はお客様の数が少なく単価が高い故、極力借り入れをしない(我が社は一円の借り入れもOA機器等のリースも一切無し)、尚且ランニングコストを極力抑える(同じく我が社は店舗の賃料は駐車賃料も含め月商の1%を目安)∈∈∈
更に造る者と売る者とはその相反するので製造業には進出しないし、二頭追うものは一頭も得ずの例えもある様に異業種は勿論逆に新築も行わない〆
自給自足よろしく自己資本のみで、持てる力の全てを住宅リフォーム業に費やすp(^^)q
この激変の今こそ100年に一度のチャンスと捉えています!(^^)!