昨日9月18日は親父の命日、ちょうど彼岸に入っての日曜に秋晴れの好天、そして何より改修間もない国宝の五重の塔や力道山の墓所見物やらも加わり、我が菩提寺池上本門寺はちょっとした賑わいでした〃
先日RCロータリークラブ(ごぞんじですか!?日本語に訳せば奉仕団体かなぁ…に所属しています(^O^)/)の会合で、240年に渡り石材店を営む方と隣り合わせになり、その業界も旧来の<寺持ち石屋>と新興の<霊園石屋>とに大別され、更にはその新興の<霊園石屋>の台頭が著しいとのことです! どこか住宅リフォーム業界とオーバーラップした話に、何処も同じ秋の空の思いで聞き入りました(゜_゜)(。_。)
物事には始まりがあれば当たり前ですが終わりがあります、私はその終わり言い換えれば変換期こそが最も大切で、経営者(指導者)はその時期を何時と読みどう対応するかで力量が問われるのだと思いますp(^^)q